対人恐怖症は治せるか?過去は不変、現在未来は変えられる | 対人恐怖症を治したい!打ち勝つ方法以前、対人恐怖症の原因として『人前で恥をかいた経験』などを挙げました。では、これらが引き金となって対人恐怖症に陥ってしまった場合、どうやって治癒していけばよいのでしょうか。

対人恐怖症の治し方、自分で治す

対人恐怖症であるからといって、必ずしも心療内科などを頼らなくてはならない、ということはありません。我々の日常生活でも、微熱程度の風邪であれば、医者に行かずに自宅で静養しているだけで回復が見込めることがあります。それと同じく、対人恐怖症にも、自分の行動パターンや考え方を変えることによって、その症状を和らげていくことができるのです。

 

自分が対人恐怖症であることを自覚する(これを病識を持つ、と言います)ことで、病気と向き合って治していく姿勢を正します。うつ病などでもそうですが、精神病を回復させるためには、自分がその病気を克服するのだという気概を持たなくてはなりません。回復する気のない人間をケガや病気から救うことは、医者でもできないことなのです。
自分でできることから始めます。会話することが苦手な方は、まず家族・友人・恋人など、話がある程度は続けられることができる方々と積極的に話してみましょう。その際に、興味を持ってもらえるように相手を褒めたりすると良いでしょう。話し方のテクニックを身につけることで、対人恐怖を凌駕することができます。
自分がどのような思考パターンか、日記帳・パソコンのメモ帳などに文字で書き起こしてみましょう。脳内でぐるぐると考えているだけよりも、文字という形で書き出すことにより、思考が整理されます。1日後に読み返してみると、昨日の自分の思考が矛盾だらけであることがわかるかもしれません。しかし、その矛盾を一つ一つ克服していくことが、対人恐怖症を完治していくための一歩一歩に繋がるのです。

 

対人恐怖症の治し方、医者で治す

上記の通り、対人恐怖症に対しても、自分の考え方一つでそれを治す方向に持っていくことができることには違いありません。しかし、それが重症化し社会的引きこもりなど、日常生活に支障を来している場合においては、それは困難でしょう。

 

素直に専門医の手を借りることをお勧めいたします。では、対人恐怖症罹患者はどのような治療を受けるのでしょうか。一つの方法としては『認知行動療法』というものがあります。これは現在のものの捉え方(認知)から発生するこころのストレスを徐々に軽いものにしていく療法です。過去に起こった出来事はもう変えることができません。

 

変えられるのは、今この瞬間にその出来事をトラウマと考えている患者の思考回路です。そのトラウマとなる出来事への向き合い方・考え方を変えていくことで、同じような場面に遭遇しても大丈夫なように精神を働きかけていきます。

 

対人恐怖症は治せる、明るい自分へ

人が怖いからという理由で、社会的に引きこもっていたり、家の個室に閉じこもってしまうことは、やはり肉体的にも精神的にも健康であるとは言えません。

 

時には専門医の手を借りてこれらを治していくことで、理想の自分を手にいれることが大切なのです。

 

往々にして、世界や社会は自分が思ってるよりも広く深いものです。あなたが心身ともに健康を取り戻すことを、世界は歓迎してくれます。

 
しかし、注意していただきたいのは、ケースバイケースなので
全てに当てはまることではありません。


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