人は何故“ひきこもり”になるのか?その原因とは? | 対人恐怖症を治したい!打ち勝つ方法今回は「人は何故“ひきこもり”になるのか?」をテーマにお話しします。

あなたの周りにひきこもりの人はいますか?

ひきこもりについてなんとかしたいと思って、色々な対処法を実践してみたかもしれません。
ですが、闇雲に対処をしたところでなかなか解決には至らなかったのではないでしょうか?

ひきこもりについてお困りの方の参考になれば幸いです。

ひきこもりになる主な原因

人がひきこもりになるには様々な原因があります。
原因が分かっていないのに対処をしようとしても効果的ではないです。
無理矢理でも外に出したりすれば余計にひきこもりを悪化させます。

何故なら一つ一つの原因によって対処法が違うからです。
ですので、まずは原因を明確にするべきです。

原因を大きく別けると

・学校や職場の環境
・人間関係
・本人の性格など
・精神的ショックを受ける出来事

これら4つに別けられます。

4つの原因は密接に関係している!?

上に挙げた原因たちは非常に複雑に絡み合っています。

Aさんを例に挙げて考えてみましょう。

学生であるAさんは「あまり学校に行きたくない」と考えています。
クラスメイトとの会話も、学校の授業も全部楽しくありません。

これは精神的な負荷を抱えている状態です。

我慢して学校に通い続けますが、いずれ限界を越え、ずる休みをしてしまいます。

そうすると人間関係にも歪みが出てきます。

それもそのはずです。
周りの人間は自分が休んでいる間もコミュニケーションをとっているわけですから、久しぶりに行ってみるとなんだか浮いた感じになります

そのうち疎外感を感じ、学校のクラスメイトや先生と距離を置きたくなります。
実は感じている疎外感などは思い過ごしという可能性もあるのですが、本人の性格がそれを否定します。

「嫌われているに違いない」「きっと周りの人は自分に失望している」そういった風に考えるようになります。

こうしてAさんはひきこもりになりました。

この場合はどれがひきこもりになる原因だったのでしょうか?

学校を楽しくないと感じたからでしょうか?人間関係が上手くいかなくなったからでしょうか?
それともそうなるべく行動した本人の性格の所為なのでしょうか?

そしてどこからが“ひきこもり”なのでしょうか?

一番大切なのはひきこもりの予防策!

ひきこもりになるには必ず引き金となる原因や出来事があります。
そして一度引き金を引いてしまうと、様々な原因が絡み合って『根本的な原因が何なのか分からなくなりがち』です。

ひきこもりの人に理由を訊ねても「分からない」「考えたくない」と答えることが多いです。
それは本人ですら原因を把握しきれていない場合が多いからなのです。

ひきこもりになるのを防ぐためには、相手を常に思いやり、話を聞いてあげることが必要です。

こまめに学校や職場が楽しいか聞いてあげて、人間関係のことを心配してあげましょう。
そうやって気にかけて相談に乗ってあげれば、将来ひきこもりになる人を救うことが出来ます。

ひきこもりも千差万別、十人十色です。

人間関係のもつれから「学校や職場に行くのが楽しくない」と感じるようになる人もいます。
他人とコミュニケーションを取るのが怖いから外に出たくない、という人ももちろんいます。
些細な出来事でショックを受けて、普通の生活を送る気力が無くなる人もいます。

ですが、どんな原因であれ早期発見をして“早めの対処”“早めのケア”をしてあげれば解決することが出来ます。

最後に

あなたの周りにひきこもりの人がいて助けたいと思うなら、相談に乗ってあげてください。
今からでも遅くはないです。
そうすることで一人でも助けることが出来るのです。

そして、もしあなたが今ひきこもっていて、現状を何とかしたいと思うのなら誰かに相談してみてはいかがでしょうか?

きっと一人で悩んでいるよりは楽になれるはずです。


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